
これは分かりますよ、違う銘柄を一つのチャートの中で表示して分析することですよね。ふふふん。

お、おしい。いや惜しくない。
それは相対チャート!
今回のテーマは対数チャート。
ちょっと違うんだ、ごめんね。
対数チャートを解説
長期ではちょっと使いずらいかも

まずは普段使っているチャートを見てみよう。


こちらはダウ平均の80年チャートです。
まるで左側の40年間が値動きが無かったように見えるね。
それではチャートの右側を拡大してみよう。


最近の部分を拡大するとコロナショックの方がリーマンショックよりも大きな落ち幅に見えますね。

ほんとだ、リーマンショックって噂ほどすごくなかったんですか?
コロナショックは約30000ドルから約18000ドルまで下がりました。12000ドルも下げたのでチャート上も三分の一下がったように明記をされています。
リーマンショックは約14000ドルから約7000ドルまで半減しました。しかし下げ幅としては7000ドルだけですので、コロナショックよりも落ち幅が少なく見えるのです。

これでは視覚的に間違いを犯しやすいので、要注意です。
リーマンショックのすごさは群を抜いています。
納得感が得やすいチャートですよね

こちらのチャートも同じダウ平均の80年チャートですが、ずいぶんと、まんべんなく上がってるように見えますね。


本当ですね、これなら少しづつ確実に上がっていってるのが納得できます。

絶対値ではなく、基にする数字に対しての○○%を明記するという意味で対数チャートと呼びます。


対数チャートで見た場合のリーマンショックとコロナショックの差は、先ほどと違ってリーマンショックの方が落ち幅が大きいね。

本当ですね、やっぱりリーマンショックはすごかったんだ。

コロナショックもすごい暴落なんだけど、リーマンショックはそれをも凌駕する暴落だったんだ。
次は実際のコロナショック中のお買い得度を測るのに、この対数チャートを使ってみてみよう。
コメント
対数チャート、初めて知りました
ちなみに、このチャートはどこで見れるのでしょうか?