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Trinity Study 約束された未来へのチケット [トリニティースタディー]一生減らない貯金箱を手に入れろ

この記事は約5分で読めます。

今日はトリニティースタディについて勉強してみよう

「トリニティースタディ」っていう単語の中にすでに勉強が入っちゃってるじゃないですか。

勉強は苦手なんすよー⤵

この記事の答え

1、永遠に増え続ける貯金箱はあります

2、成長の低い高配当株投資は古い、これからは成長株の自動引き落とし

約束された未来へのチケット

実はこれはトリニティー大学の人達が考えた統計なんだ。

だから「Trinity Study」っていうんだよ。

退職金計画と訳されることもある。

まずは前回のおさらいをしてみよう。

長期投資をするとどうなるんだっけ?

それは、もうばっちりですよ。

魔法の列車に乗せたお金は10年間で倍になっていくんですよね。

いいね、お金を増やす手順はOKだね。

では、次にお金を使っていこうよ。

いいですねー、うなぎを食べに行きましょうよ。

う、うなぎはまた今度ね。

5%ずつ資産を取り崩しても大丈夫?

例えば、1000万円の5%分の50万円ずつ毎年使っていくと20年間で底をつくよね。

50万円✕20年間で、そうですね、きっちり1000万円を使い切ることになりますね。

普通はそうなんだけど、トリニティースタディでは、お金は無くならないと教えてくれているんだ。

しかも20年間じゃなく60年間50万円を使い続けても資産は残る確率が高いという統計結果が得られてるんだよ。

下記の図はEarly Retirement Nowからの引用です。

私の嫌いな英語と数字が・・・

取り崩しのルール

ごめんごめん、もう少し絞って解説します。

下の表をチラ見してそのまま下の結論を見て下さい。

その下に、もう一度同じ表が出ます。

スマホの人は拡大して見てね。

解説の前に、長期投資についての「とうしのとの結論」をおさらい。

1,あなたの年齢が何歳であっても長期投資をしなさい。

2,あなたが買うべき長期投資の銘柄はS&P500関連の時価総額加重平均型株価指数に連動する投資信託にしなさい。(2020年時点の推奨)(できるだけiDeCoとNISAを利用して下さい)

(eMAXIS Slim米国株式(S&P500))

(SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)

3,買うべき場所は、株価が魔法の列車のレールの下に株価が来た時だけ。

4,買うべき時期は考慮しない、いつでも限界まで買いなさい。ただし、生活防衛資金の確保は必須。

5,毎年3~5%づつ取り崩しなさい。この範囲内なら、あなたの資産は増えていきます。 ⇦今回はこれの説明

トリニティースタディーでよく勘違いされるのは、

✕自分の資産が減らなかった確率

ではなく、

◯自分の資産が0円にならなかった確率

だというのを忘れないで下さい。

もう一つ大事なことがあって、定率ではなく、最初に決めた5%の金額を下ろし続けるんだというのも頭に入れておいてくださいね。

これを定額引き落としと言います

いくら0にならなくても、100歳付近で10000円の5%の500円をもらっても生活できないでしょ。

なるほど、最初に元本があって、下ろし始めた額を寿命まで下ろし続けるでいいんですね!

それなら、0にさえならなければ最後まで生活費として計算できますね。

債券は必要ない

そういうことだね。あくまで生活費として最後まで機能するかどうかが大事でしょ。

次に大事なのは表の赤枠で囲んでいるところです。

同じように60年後の0になる確率を表しているんだけど、

株が100%の方が債券を混ぜているものよりも、高い値で推移してるでしょ。

ほんとですね、っていうことは株を100%の方が資産が0になる確率が低いってことですか?

そうなんだ、長い年月になればなるほど、この傾向は強くなるよ。

「とうしのと」ではマホレールより下の株価で買うことを推奨しているから必然的に株が100%でいいことになります。

マホレールの下で買ってるということは平均よりも上ってこと。

でも、株を100%だとしても、5%ずつ下ろしていくと、30%ぐらいの人はお金が底を着くってことでしょ。

私がそうなったら怖いです。

そうはならないよ、長期投資の魔法列車を思い出してほしい。

マホレールの下値で買った株は平均よりもお買い得なんだよね。

それなら残念側の30%には入らないよ。

残念な人がいるのは否定しないけれど、それはあくまで

「買ってはいけない時に買った人達」なんだ。

そ、そうか、先生が長期投資は買う時が大事と言っていた意味が分かったような気がします。

買う時を間違っていないのが、60年後まで影響するんですね。

そうなんです、間違った時に入れた大金は、もうどうしようもありません。

それをリカバーするにはあまりにも人生は短いんだよね。

これからは高配当投資は昔っぽい投資方法になります

この記事を書いてる現在は2020年です。

現在はYoutubeやブログで高配当投資が賑わっています。

私自身はこれにすごく違和感があって、なぜ長期投資なのに成長企業に投資しないのか?甚だ疑問です。

高配当投資の一番の利点は株価のチェックをしないことで投資の恩恵だけを得られるという所だと思いますが、これからは、ガンガン成長してキャピタルゲインの伸びる分野を買っておいて、定額引き落としが主流になると思います。

やっと証券会社がいい道具を作ってくれたのですから、使わない手は無いですよね。

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コメント

  1. あっち向いてみい子 より:

    更新ありがとうございます!

    トリニティスタディ、とても興味深いです。今回、ギリギリレールの下で作った増配率PFは株100%なので、このトリニティスタディに習い、来年から4〜5%引き出そうかと…ただ、年率がマイナスになる年もあると思うので、最初の5年ぐらいは半信半疑になりそうですが(汗)
    別で作っている株と債券を混ぜた長期投資PFは、年2回ほどリバランスを取りながら基本放置の予定ですが、ここからも4%ほど引き出し続けてもいいとの理解であってますか?
    もしくは、レールの下で買えるなら、株100%のほうがいいのでしょうか?